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宮古島

地形好きにはたまらないケーブ、ホールが充実のダイナミックな海
世界レベルの地形スポットが並ぶ地形天国

「アントニオガウディ」や「魔王の宮殿」など、ダイナミックかつ神秘的な地形スポットが数多く点在する地形天国。地形のほかにも美しい砂地のスポットやサンゴ礁が広がるスポットなども多い。

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東京・名古屋・大阪発3泊4日4ダイブ付(お問い合わせ下さい)

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ダイビングスタイル

基本的にボートダイビング。昼食を挟んで午前1ダイブ、午後1ダイブというスタイルが多い。希望者は午後からオプションとして3ダイブ目を潜れる。ほとんどがアンカリングして潜るスタイル。

シーズナリティー

4月くらいから気温はかなり暖かくなるが、水温が上がり始めるのは5月頃から。暖かくなり海況も安定する5月~11月くらいまでがダイビングに最適のシーズン。この時期は5mmウエットスーツが基本で水温が上がる7~9月は3mmでもOK。12月~4月は21度くらいまで水温が下がるので、5mmツーピース+フードベストがあると良い。人気の高い「魔王の宮殿」や「通り池」など下地島周辺のポイントへは9月~11月頃、八重干瀬へは5月~9月頃が行きやすくなる。

見どころ

人気の地形スポット魔王の宮殿

宮古島の西にある、下地島西側に位置するポイント。ケーブやホールの地形スポットが充実している宮古島の中でも一番人気。いくつもの穴が複雑に通路でつながっており、真っ暗で狭いケーブやアーチをいくつも抜けていくと光が射しこむ広いスペースに出る。まさに海中に棲む魔王の宮殿を巡っているかのようなスリルと興奮を味わえる。

八重干瀬

国内でも最大級の巨大なサンゴ礁群「八重干瀬(やびじ)」。春から夏の大潮の干潮時には一部水面上に現れ、大陸のようになることから、「幻の大陸」と呼ばれている。この八重干瀬周辺には様々なポイントが点在していて見事なサンゴ礁とフィッシュウォッチングを満喫できる。

その他お勧め情報

うえのドイツ文化村

中世ドイツのマルクスブルグ城をシンボルとするテーマパーク。夏になるとドイツにちなんだ祭、ダンケフェストを開催。ドイツビールが味わえるレストランや宿泊施設がある。

池間大橋

宮古本島と池間島を結ぶ全長約1.4キロの橋で、橋の両端には展望所を備えた休憩所がある。台風など強風時には通行止めになることがあるが、東には大神島が望めるドライブポイント。

通り池

下地島空港の西側、海に面して大きく口を開けた池で、外から見ると2つの池に見えるが実際は海中でつながっている為この名が付いている。ダイビングポイントとしても有名。

旅のお役立ちサイト

沖縄県の各島々ごとに観光地、レストラン、宿などの紹介が充実。

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