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奄美大島

島の範囲がとても広いためバリエーション豊か!
港を変えてベストコンディションのポイントを楽しめる

奄美大島は鹿児島の南約380km、沖縄の北300kmに位置する亜熱帯の島。
年間の平均気温が21℃という年中過ごしやすい気候の島です。
水温も夏場平均28℃、冬場平均20℃と年間を通して暖かい。
また、東は太平洋、西は東シナ海の、サンゴ礁で出来自然が多く残されており、さまざまな珍しい生き物が点在している。

お勧めプラン(基本プラン)

★ご予約はご出発の10日前まで

東京・名古屋・大阪発3泊4日4ダイブ付(お問い合わせ下さい)

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※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりも可能です。
※翌営業日までにご返信させて頂きます。お問い合わせ後、返信がない場合はお手数ですが再度、ご連絡下さい。

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おすすめダイビングショップ

ダイビングスタイル

外洋ポイント、内湾ポイント、ビーチポイントと多くあり、初級者から上級者まで楽しめる。
ボートポイントは5~20分の位置にあり、海況や季節によってベストなポイントへ連れて行ってくれる。
東シナ海側、奄美沖には黒潮が通っており、多くの生物が見ることが出来る。また、東シナ海側は台風にも強く、おおきなうねりが来ることが少ないポイントである。

シーズナリティー

年間を通してウェットで潜ることが出来る。水温も冬場でも20℃と暖かい。
夏場は大物に出会う確率が高くなり、5月~9月くらいまでは運がよければイルカの群れと遭遇することもある。
また、1月~6月にはウミウシが多く見ることができ、マクロ派にはお勧め。同時期には、コブシメも見ることができる。
ハゼ、エビ、カニ類は多くのポイントに生息しており、年間を通して出会うことができる。

見どころ

山本スペシャル

東シナ海側の流れもなく穏やかな湾内で、カメラ派、ビギナー、ベテラン誰でも楽しめるポイント!砂地に根がありスカシテンジクダイが群れユカタハタ、ハダカハオコゼ、オイランヨウジも見られます。ヒレナガネジリンボウ、オドリハゼ、ヤシャハゼなども見られる。

魚群に出会える中級ポイント

内湾のポイントでお勧めなのが「漁礁」その名の通り、多くの魚が戯れる。春~秋に行きやすいポイントになる。
深場のポイントとなるので中級以上のスキルで挑みたい。水の温かい時期にはスカシテンジクダイが現れ、それを追うカンパチなどの群れやツバメウオ、ミノカサゴ等が見られる。

武運崎

地形派ダイバーが喜ぶポイント。水深30mでクマササハナムロの群れ、ネムリブカなど見られる。流れがある時もある。

加計呂麻島に泊まって「アマミホール」へ

空港からはレンタカーにて約2時間、その後、フェリーにて移動・・とかなり遠くはなるが、奄美大島の南にある加計呂麻島は、まるで海外にきたようなエメラルドグリーンの海とサンゴ礁がある。イルカの群れや冬にはザトウクジラが見られることも多い。
ここに来たら「アマミホール」のダイナミックな地形と回遊魚は必見!!

その他お勧め情報

きびの郷・磯平パーク

日本のサトウキビ発祥の地であることを記念して整備された公園。海沿いの傾斜地にあり、園内にはソテツが群生する。磯まで降りる階段があり、澄んだ海と珊瑚礁が美しい。

奄美フォレストポリス

湯湾岳すそ野に広がる、世界的に貴重な動植物が生息する森林公園。ふれあい広場、水辺の広場、キャンプ広場、マテリヤの滝遊歩道などを整備している。

あやまる岬

奄美本島東北端の太平洋上に突き出た岬。起伏する地形が綾織りの鞠(まり)に似ていることから「あやまる岬」と呼ばれるようになった。美しく輝く海の眺望が良い。

旅のお役立ちサイト

那覇~離島間を運行する日本トランスオーシャン航空が運営するサイト。沖縄の各島々ごとに観光地、レストラン、宿などの紹介が充実。

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