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南マーレ環礁

アクセスも便利!日本人ダイバーが多く集まる環礁

北マーレ環礁の南に位置し、日本人ダイバーが多く集まるビヤドゥをはじめ環礁の南に人気リゾートが多く集まる。北マーレ環礁と同じく早くからダイビングスポットが開発されてきた環礁で日本出発の同日にリゾートに入れるアクセスの良さとどのリゾート滞在からでもほとんどのポイントが狙える範囲の環礁はエキサイティングな海が楽しめるダイバー好評のスポットが目白押し!日本人ガイドが常駐するリゾートも多いので初めてのモルディブはこの環礁からスタートしてみるのも良い。

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ダイビングスタイル

ボートダイビングが基本で、午前中に1ダイブ目、昼食後、2ダイブ目という流れが多い。
ドーニと呼ばれるボートを使いポイントへ遠くても1時間以内で行ける。
ナイトダイビングはリクエストと人数に応じて行われる。
ダイビングスポットではドリフトダイビングなのでとても楽である。
ただし、流れが激しい事もあるので、ガイドと離れ離れになってしまったときの為にフロ-トなどセーフティーグッズは各自携帯しよう。
その他、日帰りダイビングでは行くことが難しいポイントでもクルーズ船を利用してジンベイ・大物回遊魚を狙うことも可能!クルーズダイビングに関しては参加条件があるがモルディブでのダイビング三昧を味わいたい方には是非お勧め!!

シーズナリティー

5月~11月頃の雨季と12月~4月の乾季に分かれる。水温は26度~30度と高い。
雨季はモンスーンの影響により透明度は落ちるものの魚影は濃くなる。
見られる生物は季節によって左右されることは少ないが、大物(マンタ・ジンベイ)等は季節によって見られるポイントが違っていたりする。
見るものを選ぶ場合、シーズンによってリゾートを変える方が良いが、クルーズなら季節に合ったポイントを巡るのでハズレはない。
ベストシーズンは透明度が上がる12月~3月で、マンタはマーレ環礁の西側で見られることが多く、4月~11月頃は反対に東側で見られる。

見どころ

グライドゥ・コーナー

南マーレ環礁の大人気スポット。流れはかなり速いため中級者向けのポイントだが、見ごたえは抜群。外洋に面したコーナーに出ると大物三昧のスポットとなりイソマグロ、ギンガメアジ、ホワイトチップ・シャーク、カメ、マダラトビエイなど多種多様な大物と遭遇できる。ときにはカジキ、ハンマー、ジンベイ、イルカが見られることも。

アクアリウム

白い砂地が一面に広がり、そこにある根にはカラフルなコーラル・フィッシュが群れで泳いでいる。砂地にはたくさんのガーデン・イールが顔をのぞかせいる場面も面白い。流れはほとんどなく穏やかなので、初心者でも安心して潜れる。

ホテル情報

アダーラン・プレステージ・ヴァドゥ(ハウスリーフでのセルフダイブ○)

南マーレ環礁の北に位置し、空港からスピードボートで約15分、島の周囲は歩いて約5分と小さな島だが、ビーチは人影が少なく、プライベートな感覚を味わえる。2009年3月に全て水上ヴィラの豪華リゾートに新しく生まれ変わった。

オルヴェリ・ビーチ&スパリゾート(ハウスリーフでのセルフダイブ○)

南マーレ環礁の南部に位置し、空港からスピードボートで約50分。この島では干潮時に南側に長く延びる砂州を見ることができる。
ラグーン・バーからのサンセットも見どころ。日本人スタッフ・インストラクターもいるので言葉の不安はない。

ビヤドゥ・アイランド・リゾート(ハウスリーフでのセルフダイブ○)

南マーレ環礁の南側にあり、空港からスピードボートで50分。2階建てのアパートメントタイプで、1階はビーチに直結し、2階では窓から海が一望できる。ハウスリーフに定評があり、セルフダイビングなど満喫しよう。

旅のお役立ちサイト

モルディブ政府観光局の公式サイト

モルディブの天気、気温、風速、風向など気象情報を確認できる。

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