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アリ環礁北部

魚影の濃さはモルディブ随一!サファリも集まる人気エリア

アリ環礁は南北約100キロ・東西約35キロにわたる環礁であるため北部と南部によって潜るエリアが異なる。北部はアリ環礁北部とラスドゥ環礁からなり、古くから開発が行われ、ダイビングポイントで有名なフィッシュヘッドやマヤティラはこの環礁にある。魚影の濃さはモルディブ随一といわれ、サファリも集まる人気環礁エリア。

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航空会社

ダイビングスタイル

ボートダイビングが基本で、午前中に1ダイブ目、昼食後、2ダイブ目という流れが多い。
ドーニと呼ばれるボートを使いポイントへ遠くても1時間以内で行ける。
ナイトダイビングはリクエストと人数に応じて行われる。
ダイビングスポットではドリフトダイビングなのでとても楽である。
ただし、流れが激しい事もあるので、ガイドと離れ離れになってしまったときの為にフロ-トなどセーフティーグッズは各自携帯しよう。
その他、日帰りダイビングでは行くことが難しいポイントでもクルーズ船を利用してジンベイ・大物回遊魚を狙うことも可能!クルーズダイビングに関しては参加条件があるがモルディブでのダイビング三昧を味わいたい方には是非お勧め!!

シーズナリティー

5月~11月頃の雨季と12月~4月の乾季に分かれる。水温は26度~30度と高い。
雨季はモンスーンの影響により透明度は落ちるものの魚影は濃くなる。
見られる生物は季節によって左右されることは少ないが、大物(マンタ・ジンベイ)等は季節によって見られるポイントが違っていたりする。
見るものを選ぶ場合、シーズンによってリゾートを変える方が良いが、クルーズなら季節に合ったポイントを巡るのでハズレはない。
ベストシーズンは透明度が上がる12月~3月で、マンタはマーレ環礁の西側で見られることが多く、4月~11月頃は反対に東側で見られる。

見どころ

モルディブの中でも魚影・魚種ともにズバ抜けた環礁。
なかでもフィッシュヘッドと呼ばれるポイントは地形もダイナミックで魚影も濃く、イソマグロなどの大物も出現し、まさに言うことなしのスーパーポイント!
その他、マンタにハンマー、バラクーダ、色鮮やかなソフトコーラル・ハードコーラル、人工的に沈められた沈船などダイブサファリ(クルーズ)でも立寄る環礁。(モルディブ随一でも過言ではない)。

ホテル情報

Wリトリート&スパ・モルディブ

空港から水上飛行機で約25分、島1周徒歩約8分と小さな島。2006年10月にオープンしたWホテルズ初のリゾートホテル。
都会的でスタイリッシュなデザインが特徴的。新鮮なシーフード料理を提供してくれるレストランや最新のスパ、モダンなバーなど施設も個性的。

旅のお役立ちサイト

モルディブ政府観光局の公式サイト

モルディブの天気、気温、風速、風向など気象情報を確認できる。

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