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ボラカイ

全長4kmのホワイトサンドビーチが広がる隠れ家リゾート

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(このページの写真提供:アイランドスタッフ)

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ボラカイって?

マニラとセブのちょうど間くらいに位置する瑚礁に囲まれた全長7kmの美しい小島。古くからヨーロピアンの隠れ家リゾートだったが、近年日本でも注目されてきた。島の西側には全長4kmに渡ってホワイトサンドビーチが広がり、リゾートホテルやレストラン、みやげもの屋などが立ち並ぶ。もともとがヨーロッパ系のリゾートの為か、レストランはとても国際色豊かでどれもおいしい。治安も良く、夜に出歩いても大丈夫。アフターダイブをレストランやバーで過ごしたい人、きれいなビーチでひたすらボーッとしたい人にお勧め。

ダイビングスタイル

基本的にボートダイビング。ポイントまで10分~30分と近く、1ダイブごとにショップへ戻ってくるスタイルなので船に弱くても安心。午前2ダイブ、昼食を挟んで午後1ダイブのスタイルが多い。ポイントはダイナミックなドロップオフや沈船などバリエーション豊富。ハゼやウミウシなどのマクロ系が充実しており、ウミウシだけで100種以上見られるとか。

シーズナリティー

7月~10月の雨季、11月~6月の乾季に分かれている。雨季には南西の季節風が吹くため島の東側をメインに潜り、北東の季節風が吹く乾季には島の西側をメインに潜る。風向きによって潜るポイントが変わるが、どちらかといえば乾季の方がベストシーズンといえる。

見どころ

充実のマクロ生物ウォッチング

ボートでわずか10分程度で行ける近場のポイントにはマクロ系生物が充実しており、ゆっくりフィッシュウォッチングができる。ハゼ・エビ・ウミウシなど種類が豊富で、マニアにはたまらない。ジョーフィッシュやニチリンダテハゼなどの人気者からマニアにしか良さが分からない(?)レアな生物まで種類豊富でカメラの被写体には事欠かない。

ヤパックで大物狙い

ボラカイで一番の大物ポイント。大物や群れ狙いならまずこのポイントへ。特に水温が下がる12月~3月は群れが大きくなる。潮の流れがあるので基本的にドリフトダイブとなるため、中世浮力がきちんと取れる中級者以上向け。

ホテル情報

その他お勧め情報

食事が充実しているのもボラカイの魅力。ホワイトサンドビーチ沿いにはたくさんのレストランが立ち並ぶ。もともとがヨーロッパ系のリゾートの為か、レストランはとても国際色豊か。イタリアン、フレンチ、韓国料理、タイ料理、インド料理、和食など様々な料理が格安の料金で楽しめる。南国フィリピンならではのとれたてマンゴーもぜひ味わってみよう。
また、アフターダイブにエステやマッサージもお勧め。いずれもリーズナブルな料金なので男性も一度試してみては?ショップスタッフにお勧めのお店を教えてくれる。

旅のお役立ちサイト

フィリピンの基本情報やセブ、ボホール、ボラカイ、エルニドなどの島々が紹介されている。

ASEAN加盟国の観光情報が紹介されている。各観光地をスライドショーで見られる。

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