フィリピン人気No.1のポイント「バリカサグ島」へアクセス!
お勧めプラン(基本プラン)
★成田発着ボホール4日間4ダイブ(例)/マニラ乗継・復路セブ回り
1日目:成田・関空-マニラ乗継-ボホール【ボホール泊】
2日目:2ボートダイビング 【ボホール泊】
3日目:2ボートダイビング
その後フェリーでセブへ 【セブ泊】
4日目:セブ-成田・関空
※復路はセブ直行便になります。
★関空発着ボホール4日間4ダイブ(例)/マニラ乗継・復路セブ回り
1日目:関空-マニラ乗継-ボホール 【ボホール泊】
2日目:2ボートダイビング 【ボホール泊】
3日目:2ボートダイビング
その後フェリーでセブへ 【セブ泊】
4日目:セブ-関空
※復路はセブ直行便になります。(週4便/月・水・木・日)
★中部発着ボホール5日間4ダイブ(例)/マニラ乗継・復路セブ回り
1日目:中部-マニラ乗継-ボホール 【ボホール泊】
2日目:2ボートダイビング 【ボホール泊】
3日目:2ボートダイビング 【ボホール泊】
4日目:フェリーでセブへ
夜セブ- 【機中泊】
5日目:マニラ乗継-中部
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※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりも可能です。
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(このページの写真提供:グッドダイブ)
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ボホールのおすすめダイビングショップ
ボホールって?
セブ島から東に位置する島。フィリピンでダイビングするならボホール島と言っても過言ではない有名なダイビングポイント、バリカサグ島にも簡単に行けてしまう為人気の1つである。ダイビング以外にも円錐形の小丘群が広がるチョコレート・ヒル、世界最小レベルのメガネザル「ターシャ」等で有名な島でもある。かつてスペインにより統治されているためその歴史的名残にも触れることができる。ダイビングをのんびり過ごしたい方、アフターものんびり過ごしたい方必見!
ダイビングスタイル
1日2本のボートダイビングが基本で3ダイブ目もオプションでできる。器材の移動からセッティングに始まりエントリー時の器材の装着、エキジット時に器材をボート上げるところまでスタッフがしてくれ、終わった後は器材まで洗ってくれる完全殿様姫様ダイビング。重い器材を背負うストレスもない。ただし、器材の最終チェックは安全の為、自分で確認しよう。
シーズナリティー
水温は1年中25度~30度と高く3mmのウェットで充分であるが、11月~2月頃の冬の季節は気温は30度近くまで上がりますがボートで雨に降られると寒い事もありウィンドパーカー等を用意する方が好ましい。ベストシーズンは春先3月~6月頃とされているがボホール等のビサヤ地区では台風の直撃は滅多に無いので、ダイビングができない事はほとんどなく、1年を通して楽しめるポイントと言える。
ボホールの見どころ
とにかく大きな魚が見てみたい
ボホール島周辺にはバリカサグ島、カビラオ島などがあり大物回遊魚が多く見られギンガメアジ、バラクーダ、メジロザメ、ハンマー、ロウニンアジなどの大群を見た時の迫力はたっぷり。バリカサグ島へは30分~60分程度で行けるので時間に余裕がある。流れのある上級者向けではあるが、潮の流れによってはビギナーでも潜ることができる。
地形派、マクロ派
バリカサグ島、カビラオ島の他、パングラオ島周辺には地形やマクロにもってこいのポイントがありカメラの被写体には事を欠かない。島からも近く、流れもほとんど無い比較的穏やかなポイントであるため、ビギナーでも安心して潜れ、バリカサグとは一味違ったダイビングを楽しむことができる。
ボホールのホテル情報
ボホールトロピックス
タグビララン空港から車で5分の位置にある、ボホール島随一の大型リゾートホテル。
施設も充実しており、サンセットを高台のカフェから眺められるのも魅力。
日本人ダイバーも多く滞在しているので安心。
ボホール旅行のお役立ちサイト
フィリピンの基本情報やセブ、ボホール、ボラカイ、エルニドなどの島々が紹介されている。
ASEAN加盟国の観光情報が紹介されている。各観光地をスライドショーで見られる。