リーズナブルに楽しめる人気のアジアンリゾート。ダイビング+リゾートも満喫
お勧めプラン(基本プラン)
★成田発着バリ島5日間4~6ダイブ(例)/直行便
1日目:成田-バリ 【バリ泊】
2日目:2~3ダイブ 【バリ泊】
3日目:2~3ダイブ 【バリ泊】
4日目:出発までフリー 【バリ泊】
5日目:バリ-成田
★関空発着バリ島4日間4~6ダイブ(例)/シンガポール乗継
1日目:関空-シンガポール乗継-バリ【バリ泊】
2日目:2~3ダイブ 【バリ泊】
3日目:2~3ダイブ 【バリ泊】
4日目:バリ-シンガポール乗継-関空
★中部発着バリ島5日間4~6ダイブ(例)/マニラ乗継
1日目:中部-マニラ乗継-バリ 【バリ泊】
2日目:2~3ダイブ 【バリ泊】
3日目:2~3ダイブ 【バリ泊】
4日目:出発までフリー 【バリ泊】
5日目:バリ-マニラ乗継-中部
※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりも可能です。
※翌営業日までにご返信させて頂きます。お問い合わせ後、返信がない場合はお手数ですが再度、ご連絡下さい。
航空会社
バリのおすすめダイビングショップ
バリ島のダイビングって?
洗練された国際的なリゾートが立ち並ぶバリ島。エステやお買い物がリーズナブルに楽しめるので女性に人気のアジアンリゾートといったイメージが強いが、実はダイバーにとっても魅力的な島。泊まるエリアによって2つのダイビングスタイルに分かれる。
(1)各ダイビングエリア近くに滞在して潜る滞在型、(2)ダイビングエリアを移動しながら潜るダイビングサファリの2種類がある。通常のダイビング旅行にお勧めなのは(1)の現地滞在型。潜りたいエリア近くに滞在するのでゆっくりダイビングに集中できる。(2)のダイブサファリは旅行期間が1週間以上取れるなど、日程に余裕がある場合に限られる。空港に近いサヌール、北東部のトランバン、北西部のムンジャンガンが3大ダイビングエリア。お勧めは比較的空港からの移動距離が短くヌサペニダポイント(マンボウ狙い)のサヌールステイ。
ダイビングスタイル
ビーチダイブとボートダイブとポイントにより両方のパターンがある。サヌールステイは基本的にボートエントリー。トランバンではビーチエントリー又はボートエントリーと2パターンある。遠いポイントでも所用時間は1時間ほど。
シーズナリティー
4月~11月の乾季と、12月~3月の雨季に分かれる。乾季の方が透明度は高いが、雨季の方が海況は安定する。また、台風の影響はほとんど受けない。プランクトンが豊富な海のおかげで魚影は濃く、それほど季節を気にせず年間を通して楽しめる。気温は26度~32度くらいと一定しており、水温はポイントにもよるが乾季で24度~27度、雨季で26度~29度くらい。テペコンやミンパン岩礁で見られるマンボウは6月~9月頃がシーズンといわれており、特に大潮の日に確率が高い。
バリの見どころ
トランバンで沈船&ギンガメアジの群れを見る
初心者から潜れるビーチエントリーポイント。ビーチからわずか15メートルの沖合にリバティ号という船が沈んでいて、たくさんの魚達が住み着いている。ギンガメアジの大群が見られることで有名。ビーチエントリーで気軽にギンガメアジやバラクーダ、ロウニンアジなどの大物が見られるポイントはなかなか無い。
ヌサ・ペニダで大物狙い!
サヌールからボートで45分~1時間くらいのところにある島。
潮通しが良く、透明度ではバリ随一のエリア。潮の流れに乗ってイソマグロやロウニンアジなどの大型の魚が回遊している。6~10月のシーズンにはマンボウに遭遇できることも。
基本的にドリフトダイビングで、流れが強いことがあるので中世浮力が取れる中級者以上向け。
パタンバイでフィッシュウォッチング
ゴロタ石や黒っぽい砂地が多いバリのポイントだが、ここは白砂にサンゴ礁が美しい明るい雰囲気の癒し系ポイント。フィッシュウォッチングに最適でカメラ派にもお勧め。
バリのホテル情報
スワスティカバンガローズ
サヌールにある家族経営のフレンドリーなホテル。ホテル周辺はレストランやショップも多く、スーパーやビーチも徒歩圏内。ダイブショップも近い為、朝の移動が楽々。
ミンピリゾートムンジャンガン
ミンピリゾートムンジャンガンは温泉の湧くリゾートとして有名。客室のコートヤードヴィラは全室オープンエアーのプライベートバスタブが付き、パティオルームにも屋外の共同温泉が24時間使用できる。リゾート内にはスパもあり、アフターに温泉・エステを堪能できる。
バリ旅行のお役立ちサイト
政府観光局の公式サイト(英語)
現在の気象状況などがチェックできる。