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コモド諸島

絶滅危惧種のコモドドラゴンの生息する島。水中はマクロから大物まで様々な生物の宝庫!

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コモド島って?

コモド島はバリから東へ約500キロ、近隣の大きな島(西のスワンバ島と東のフローレス島の間)に位置し、1991年にユネスコ世界自然遺産に登録されたインドネシア国立公園となっている。インドネシアの熱帯雨林気候に属しながら、ここだけ唯一、サバンナ気候となっており、世界的に稀な管珊瑚で作られたピンクビーチや恐竜の生き残りと言われる野生のコモドオオトカゲ(通称 コモドドラゴン 国際稀少野生動物)が生息することで特に知られている。
日本からはガルーダインドネシア航空(直行便)やシンガポール航空(シンガポール乗継)などを利用してバリへ入るパターンが良い。翌日バリから国内線を利用してラブハンバジョー(フローレス島)へ飛び、近隣の港から出港となる。
クルーズ船でしか行けなかったエリアがここ数年で発展し、可能となったデイトリップ。デイトリップなら最短5日間で行けるので、船酔いが心配な方や長期間のお休みが難しい方にお勧めです!

ダイビングスタイル

すべてボートダイビングとなり、潜行ロープなどがない為、基本的にフリー潜行となる。国定公園なので中世浮力も必要となります。基本的にリーフに沿ってのダイビングとなりますが、ポイントによってはドリフトダイビングとなることもある。

シーズナリティー

4月~11月頃までの乾期と12月~3月頃までの雨期に分かれるが、サバンナ気候の為、雨期でもスコールが降る程度。水温は23~28度前後と潜るポイントにより温度差があるのでダイビング中の寒さ対策も必要。ダイビングシーズンは乾期にあたる4月~11月頃で、ベストシーズンは5~10月頃。

見どころ

コモド周辺の水中生物は自然環境の影響からか各個体が他より大きい点、北(フローレス海)と南(インド洋)で水温やプランクトンの影響による透明度も大きく変化することから、マンタ、マンボウ、ジンベイ、ハンマーヘッドやロウニンアジ、イソマグロなどの大物回遊魚、マクロ生物、ソフトコーラル、ハードコーラルに至るまで様々な海洋生物/が生息している。

旅のお役立ちサイト

インドネシア政府観光局の公式サイト

コモド島周辺の天気を確認できる。

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