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グアム

ダイビングも街遊びも楽しみたい欲張り派にお勧め

グアムのダイビングはボートダイブが中心です。そのため、トイレやシャワー付きの大型船が多く整備されています。
午前中に2本潜水、午後はショッピングや観光を楽しむこともできます。
グアム周辺では野生のハシナガイルカに出会えることがあり、イルカウォッチングとファンダイブが楽しめるボートもあります。

グアムは、年間を通して気温が安定しています。特に4月~6月の海況が安定しやすいです。
雨季の6月~10月はスコールがあるものの、ダイビングには影響が少ないです。
平均気温は26度、水温は25~27度で、3mm~5mmのウエットスーツで潜れます。

ダイバー以外の観光客も多いグアムは、レストラン・ショッピングモールなど陸の遊びも充実しています。
特にショッピングセンターはDFS、マイクロネシアモール、グアムプレミアムアウトレットなど1日では回り切れないほどの規模です。
島内のホテルやショッピングモールをショッピングバスが巡回していますので、移動に利用すると便利です。

もっと自由に動きたい人にはレンタカーがお勧め。現地のレンタカーは、日本の免許証でも運転できます。
観光スポットを見ながら島内を周るのも楽しみの一つ。
タモン湾、アガニア湾沿いは夕日がとても美しいので、ドライブコースにもお勧めです。
ただし左ハンドルの右側通行なので、走行時には十分注意が必要です。

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航空会社

おすすめダイビングショップ

ダイビングスタイル

グアムはボートダイブがメイン。トイレやシャワー付きの設備の整った大型船が多く、使い勝手も良いので初心者でも安心して参加できる。午前中に2ダイブするスタイルがほとんどなので、午後からはショッピングや観光が可能。もちろん、昼食をとった後3ダイブ目を潜ることもできる。また、グアム島周辺には野生のハシナガイルカの群れが住んでおり、ダイビングの行き帰りに遭遇することも。イルカウォッチングとファンダイブが一緒にできるボートも出ており、遭遇率は80%以上とか。

シーズナリティー

年間通して気温の変化がほとんどなく、年間平均気温は26度。水温も25~27度なので1年通して3mm~5mmのウエットスーツで潜れる。雨季は6月~10月だが、スコールが時おり降る程度で、ダイビングにはあまり影響がないのでそれほど気にしなくても大丈夫。4月~6月は海況が特に安定する。11月~3月の冬場は北風が強くなるのでボートコートを忘れず持参しよう。

見どころ

一度は潜りたいブルーホール

グアムを代表するダイブスポット:ブルーホールグアムを代表する洞窟ポイント。水深18メートルの棚にハート型の縦穴がぽっかり空いている。穴の中から眺めるとハート型にブルー穴が空いており幻想的で美しい。水深35メートルほどのところに横穴があいており、そこからドロップオフに続いている。深度が深いので、潜水時間に要注意。

超大物!アトランティス号と一緒に潜れるギャブギャブII

アプラ湾内にあるので外洋に比べて透明度は下がるが、ロウニンアジやツバメウオが餌付けされていて、ダイバーの周りを回遊しているのが圧巻。また観光用の潜水艦「アトランティス号」のコースになっているので、ダイビング中に遭遇することも。ガラス越しに見られる水族館の魚になった気分が味わえて楽しい。

ホテル情報

旅のお役立ちサイト

グアムの基本情報、地図、アクティビティ情報など。PDFファイルで地図をダウンロードすることもできる。

気象状況・気温・風力などがチェックできる。

グアム最大級の免税店。無料ショッピングバスも運行。

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