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フィジー

1島1リゾートのプライベート溢れるバカンス空間。リゾートホテルの充実度は南太平洋随一!

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フィジーって?

フィジーは日本の南南東約7,000キロ、南太平洋に浮かぶ大小322の島々が集まってできた島国。
約3分の2は無人島であるが、ナンディ国際空港・首都スバがあるビチレブ島を中心に、大小さまざまなリゾートが建てられ休日を楽しむゲストでにぎわっている。
特にママヌザ諸島を始め1つの島に1つのリゾートというアイランズリゾートが人気を集めている。
かつて英国領だったフィジーにはインド系住民も多く、スバの町などは東南アジアっぽさも合わせ持つ独特の雰囲気で、公用語は英語とフレンチなイメージを持つ南太平洋にあっては少し異色な場所でもある。
アクセスは大韓航空を利用。(2018年7月3日~フィジーエアウェイズが成田より直行便就航。)
アクティビティーもさまざまでダイビングするもよし、ゴルフするもよし、トレッキングするもよし、のんびりするもよし。
フィジーに流れるゆっくりとした時を自由に満喫してみては?

ダイビングスタイル

ボートダイビングが基本。
ドリフト、アンカリングとポイントやコンディションによって潜り方は変わる。
スポットによってパターンはいろいろだが、午前中に2ダイブ、午前・午後各1ダイブという感じである。もちろん3ダイブ目、ナイトダイブもオプションで可能。
どのスポットへも5分~30分程度で行けるのでゆとりを持ってダイビングをすることができる。

シーズナリティー

国全体は熱帯性気候に属しており水温・気温ともに23度~28度で1年中ダイビングを楽しむことができる。
5月~11月の乾季と12月~4月の雨季に分けられるが、雨季といっても雨が極端に多くなることは無くママヌザ諸島近辺は雲が停滞するような高い山がないため、特に雨が少ない地域である。ベストシーズンは6月~9月であるが、この時期は冬にあたり朝夜は多少冷えるので1~2枚、長袖を持っていくと良いでしょう。
乾季と雨季で海の様子は変化し、10月~4月は魚影が濃く、5月~11月は透明度がよい。

見どころ

ママヌザ諸島周辺は人気のダイビングポイントが多く、魚種・魚影はもちろんのこと地形、透明度も良い。
特にマナ島西側の沖合いにある台地状のポイント「スーパーマーケット」ではナポレオン、オグロメジロザメ、ツマグロ、バラクーダの群れ、マンタなどの大物や、チョウチョウウオ、スズメダイ、ウミウシとフィジーで見られる海中生物のほとんどが観察できる。
また、シャークエンカウンタ-サイトとしても有名で、サメの餌付けが行われている場所でもある。
その他、船の中を探検しながら潜っていける沈船ポイントもあり、ちょっぴりスリルのあるダイビングが味わえる。
夜行性生物も多くいるため、ナイトダイビングのポイントとして人気の場所、地形派・魚派ともに満足できる場所など好みに合ったポイントで自分だけの見どころを創ってみては?

ホテル情報

マナ・アイランドリゾート

空港から車でデナラウマリーナまで約30分+高速船で約90分。
島までは高速船でミニクルーズを楽しみながら行くことができる。
離島リゾートの中でも、最も規模が大きく充実した設備を誇る。

旅のお役立ちサイト

フィジーの基本情報からレストラン、アクティビティーなどフィジーに関する情報を閲覧することができる。

フィジーの天気、気温、湿度、風力などフィジーの気象をチェックできる。

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